エリクのカウンセリングルーム

2021年8月22日

保護観察官として40年近く非行や犯罪をした様々な人達ーその中には親から虐待を受けた子達やひどい摂食障害の女性、アルコールや薬物の依存症になった人など多くの方々と面接し、処遇してきた経験豊富なカウンセラーがあなたのつらい気持ちをしっかりと受け止め、相談者様の悩みを解決します。コロナ禍で苦しんでいるあなたもぜひエリクのカウンセリングルームを訪ねてください。

 カウンセリングで使う技法は

傾聴技法、解決志向アプローチ、動機づけ面接法、認知行動療法、マインドフルネス、エリクソン催眠療法などです

あなたの悩みを聴かせてください。あなたの苦しみを少しでも和らげたい。そういう思で相談者様に常に接しています。

相談者様の

 うつなどの精神疾患、発達障害、薬物依存症、不登校や出勤拒否、コロナ禍の影響で家族間に深刻な問題が起こっていることなど、どんな問題でも対応します。

 なお、初回の面接時にアセスメントをさせていただき、医師による治療が優先される方はその旨お伝えし、ご相談させていただきます。

私は精神科医の診察を受けておられる方は、主治医の了解を取った上でカウンセリングを受けて欲しいと考えています。多量に投薬されて薬漬けにされている方も現実にはいます。

 しかし、だからといって主治医のことは無視して薬も飲まなくてもよいとは思いません。主治医とよく話し合った上で減薬していくことが望ましいと考えています。
 カウンセリングでは主治医に対するお気持ちなど聴かせていただきたいと思っています。睡眠薬など、多量に飲んで眠ることが自然でないことはよくわかります。でも飲まないと眠れないのですね。まず、お話を聴かせてください。あなたにとって最良の方法を一緒に考えていきましょう。

 私のカウンセリングの基本はパーソンセンタードアプローチです。クライエント中心療法と以前呼ばれていたカール・ロジャーズが行っていた技法です。技法というより精神、態度といったほうがよいかもしれません。ただ、それだけでは不十分でブリーフセラピーの解決志向アプローチなどを使うことによって相談者様の問題を解決していきます。また、うつなどにはマインドフルネスが効果的ですので、必要に応じて使っていきたいと思います。ミルトン・エリクソンのエリクソン催眠法も相談者様に向いていれば使っていきます。相談者様に一番合った技法で問題を解決していきます。

 現在、認知行動療法はうつ等にその効果が実証されてきているため、各地の精神科クリニックや心理カウンセラーさんが使っていますが、私の本音としては認知行動療法にも限界があると思っています。認知行動療法に向いている人は、ある程度知的能力が高くてセッションにおいても積極的に参加し、課題もこなしていく人が向いています。現在、認知行動療法からさらに発展したマインドフルネスなどが効果的であるとアメリカ等で積極的に用いられるようになっています。相談者様には様々な心理療法を使うほうが効果的であると考えていますので、相談者様とともに、よりよい方法で相談者様のお悩みを解決していきたいと考えています。

 治療期間については相談者様によって違いますが、できるだけ、短期間でカウンセリングが終結するようにします。精神分析は長期間の治療がかかるものと思われていますが、最近は短期間の終結期間を決めた上で治療する療法も出てきており、ブリーフセラピーも短期間に終結する治療法です。相談者様にはあまりご負担をおかけしないよう考えていきます。

言葉が少しずつ出てきて打ち解けてくる。
自分の言いたいことがすんなり出てきて、ほんわりと受け入れてもらえる。温かい、一瞬そう感じる。受け入れてもらえている。初めてそう感じた一瞬。今までのことを振り返ると何だか涙があふれて止まらなくなる。ここに来てよかった。こんな私でも生きているんだ。そう思えた。